大好評でした!
無料相談会
家族信託 無料相談会 @久留米シティプラザ
最近、テレビや雑誌で知られるようになってきた家族信託です。
しかし、「いまいちよくわからない! 」「ここが聞きたい!」 「自分の場合、どう使えばいいの? 」などなど、何でも気軽にご質問いただける無料相談会です。
事前予約と相談時間について
◎事前の予約が必要です。当日の申し込みはできません。
◎ご相談は1組45分の個別相談です。ご希望の時間帯をご予約ください。
①9:30〜10:15 ②10:15〜11:00 ③11:00〜11:45
◎1回の開催につき、ご予約いただけるのは3組です。
◎ご予約は、お電話もしくは下の申し込みフォームよりご予約ください。
◎ご参加は無料です。
◎万が一、キャンセルの時はわかり次第ご連絡をお願いいたします。
※先着順のため、すでにご予約が入っている場合があります。ご予約可能かどうかについてはお問合せください。なお、開催直前のキャンセルは、他のご希望の方にご迷惑をお掛けすることになりますので、何卒ご参加が決まってからのご予約をお願いいたします。無料相談はお一人様1回のご利用となります。再度ご相談がある方、お急ぎ相談もしくは日程が合わない方は、恐れ入りますがはじめての家族信託有料相談(60分5,500円)をご利用ください。
開催日程について(終了しました)
令和4年4月で無料相談会は最終回とさせていただきました。
延べ59名のたくさんのご来場のみなさまありがとうございました。
ブログ:30回開催最終回に思うこと
家族信託無料相談会 | 開催日程 |
第30回 | 令和4年4月27日 |
第29回 | 令和4年2月16日 |
第28回 | 令和3年12月22日 |
第27回 | 令和3年10月20日 |
第26回 | 令和3年8月19日 |
第25回 | 令和3年6月23日 |
第24回 | 令和3年4月23日 |
第23回 | 令和3年3月26日 |
第22回 | 令和3年2月26日 |
第21回 | 令和3年1月22日 |
相談してよかった!感謝の声はこちら
家族信託 はじめて相談(有料)に申し込む(現在は有料相談のみとなっております)
充実のアフターフォロー
家族信託受託者の会
FP事務所羅針盤主催の家族信託受託者のための集いです。
家族信託コンサルティングをご利用いただいた受託者様向け限定のアフターフォローとしての開催しています。 家族信託がスタートした後は、家族信託が円滑に運営されるか否かは、受託者様にかかっていると言っても過言ではありません。FP羅針盤は、みなさまの家族信託が円滑に運営されるようサポートします。
家族信託で大切なのは、受託者様への継続的なアフターフォロー
家族信託で大切なのは、受託者様への継続的なアフターフォローだと、FP事務所羅針盤は考えています。信託した委託者様も、受託者様へのアフターフォローがあることで、ご安心いただけます。 家族信託の運営に関して、受託者様にとって、いつでも頼れる・ご相談いただける場をご提供し、受託者様のお力になれるよう研修を行っています。
受託者様同士の情報交換・交流の場
受託者様同士だから話せるお悩みや経験談、解決方法などの情報交換、交流の場としてもご活用いただけます。開催のご案内は個別に差し上げています。
家族信託「受託者の会」これまでの開催
家族信託受託者の会 | 開催日程 | 会場 |
第1回 | 令和2年2月11日(祝) | 久留米シティプラザ |
第2回 | 令和2年9月25日(金) | オンライン開催 |
第3回 | 令和3年7月2日(金) | オンライン開催 |
第4回 | 令和4年10月14日(金) | オンライン開催 |
第5回 | 令和5年10月27日(金) | オンライン開催 |
第6回 | 令和6年11月22日(金) | オンライン開催 |
無料プレゼント!
家族信託の冊子進呈
なぜ家族信託の冊子を作って配布しているの?
2018年に障がいのある従兄のため、実際に親族間で家族信託を利用しました。 私は従兄の両親であり、私にとっての叔父叔母である二人と家族信託契約をかわし、二人から財産管理を任されることになりました。叔父叔母の一番の気がかりは「親亡き後の障がいのある息子の生活」です。 親は、子どもの将来は心配なものですが、ハンディがあるとなおさらです。
私たちは、3つの気がかりを家族信託で解決しました。
①従兄の一生涯の生活
②叔父叔母自身の老後
③家族3人の葬儀・お墓・お寺のこと
家族信託の財産管理を通して、3つの気がかりをこれからずっとサポートできる体制が整いました。 財産管理のお悩みと気がかりがある方々が、家族信託を知る機会にめぐまれ、 たくさんの笑顔が生まれることを願っています。
家族信託はこのような方の財産管理におすすめ
・老後の認知症へ対策したい
・親の老後介護の財産管理や認知症時の財産を守る対策をしたい
・障がいがある子のため親亡き後問題への対策をしたい
・引きこもり家族のためにお金管理の対策をしておきたい
・入籍しない内縁カップルのお互いの財産管理
・浪費家の家族への対策をしたい
・ひとり親の死亡に備える子どもの財産管理を対策したい など
家族信託の使い方はいろいろ応用できますので 、さまざまなケースでメリットがあります。今からの時代、家族信託は老後や相続の知識として知っておくべき財産管理の仕組みなのです。
家族信託の冊子が欲しい方はお問い合わせください
郵送での受取方法の案内をメールで差し上げます。